乃木坂46メンバーの生年月日占い６回目

　乃木坂46メンバーの生年月日占い♪第6回目となりました、今日は乃木坂４６の中でも

「童顔なのに、オシャレ番長」な「まりっか」こと「伊藤万理華」ちゃんの個性を紐解いていきたいと思います。

【乃木坂４６　１期生】

　　　　伊藤万理華　1996/2/20　うお座

早速、こちらのグラフをご覧ください↓

2/20生まれの人のターニングポイントは・・・・・

６０歳に訪れるであろう　「邂逅」　です。

（※邂逅＝人生に大きくかかわる重要な出会いがある）

　2月20日生まれの女性の運気や運勢は、まさに妻であり母である女性らしいものです。男性の後ろを1歩下がって歩くような慎ましさを持ち合わせているため、一緒に過ごす居心地の良さを感じる人も多いでしょう。ただ、若い頃には好意的に見られていたその姿も、30代を過ぎる頃には軽い気持ちで付き合うことの出来ない重さがプラスされ、相手によっては恋愛よりも結婚の重圧を感じさせてしまうかもしれません。あなたが真剣であればあるほど相手は責任と向き合うことになるので、そのプレッシャーから解放されたいと思うようになります。真面目な恋愛を否定するわけではないのですが、20代のうちにさまざまなタイプの人と付き合って男性を選ぶ目を養っておくと良いでしょう。

　また、自分とまったく無関係の場所から生まれる恋愛よりも、以前からの知り合いや友人・同級生など既に気心が知れている男性とスタートさせる方が、安定した関係を継続させられます。安心できる関係を恋愛に発展させるのは難しいのですが、気がついたら心の中に存在していることもあるのです。ただ、母性本能にくすぐられていい加減な男性に惹かれてしまう要素もあるので、十分気をつけたいところです。

　金銭面については浪費するようなタイプではないため、着実に自分の財産を築いていけるはずです。大きな収入を得るわけではないのですが、堅実に運営することができるでしょう。気をつけて欲しいのは、金運が恋愛運と連動していることです。甲斐性のない男性と付き合って貢がされる可能性も否定できません。恋愛にお金を持ち込まなければ、中年期以降に立て直せます。恋愛と自分の将来に関係するお金は区別して管理して下さい。

2/20の男性については↓

ターニングポイント　A

　【喪失：47歳ごろ、大切ななにかを失うことになるでしょう。】

　2月20日生まれの男性の運気や運勢は、波乱万丈とまでは言いませんが、運気上昇と下降の幅に大きな差が生まれます。どちらかと言えばあなたが原因の問題ではなく、周囲の人が巻き起こすトラブルによって気苦労が絶えません。落ち着いてくるのは50代からで、若い頃に苦労した分だけ中年期以降で華やかな人生を謳歌することができるでしょう。

　恋愛運は30代後半から上り調子になるのですが、それまではあまり良いご縁に結ばれない可能性が高いです。あなたの思いやりや優しさが頼りないと受け取られてしまい、積極性に欠けると判定されてしまうのです。年齢を重ねるにつれて味わい深くなる穏やかさも、若い頃には歓迎される傾向にありません。20代ではどうしても刺激のある恋愛を求めてしまうため、あなたとの付き合いで物足りなさを感じてしまうようです。ところが30代後半で出会う恋愛では、今までと正反対の好印象を残すようになり、包容力の大きさに心を癒す女性も現れるでしょう。相手の出方をずっと待つ必要はありません。晩婚で結ばれる方が幸せになれます。

　金運は20代をピークにゆっくりと下降線を辿ります。これは晩年に貧しい暮らしをするという意味ではなく、背負わなければならない責任の重さにほぼ比例していると考えて差し支えありません。若い頃は自分の自由に使うことの許された収入ですが、やがて社会的な立場や家族のスタイルに伴って、収入があっても支出の方が増えてしまうことを象徴しています。つまり自分の稼ぎはあっても、自分のためだけに使うことができないということです。社会的な地位が確定されてくるのは40代以降になるので、それまでは独立や起業は控えておきましょう。

　2/20生まれのラッキーカラーは・・・・

「藍」色です。

誕生日カラーが藍色の人は、自分の能力に揺るぎない自信を持ち、誰かを頼って成功をつかむのではなく、すべて自分の力で出来ると思っている自信家の傾向があります。藍色カラーの人の凄いところは、単なる根拠のない自信ではなく、目標達成のためにはあらゆる努力や知識・技術の習得を惜しまないところにあります。精神的にも強い人で、ちょっとやそっとの誘惑にも、意志がブレることがありません。

　かと言って完璧な人などいませんから、すべてが脆くも崩れ去る弱点もあります。それは目的を達成した直後のこと。このときになんらかの難しい問題を振られると、動揺を隠せないほどに右往左往する特徴があります。決して人付き合いが苦手だったり、他人のことが不信だったりではない性格なので、周囲の人の意見を取り入れて柔軟に物事の進展を図っていくと良いでしょう。

　性格的にマイナスの面としては、融通の利かなさが挙げられます。たとえば、まったく車が横から来ていないのにもかかわらず、頑なに赤信号を守り続けるような感じです。目的だけを見据えるのではなく、途中の段階でも周囲を見渡す余裕を持っておくと良いでしょう。